おおた中央接骨院

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スポーツ障害リハビリ

スポーツリハビリ

安静や電気だけでない、スポーツリハビリ早期復帰をサポート!

おおた中央接骨院のスポーツ障害の強み

1.専用リハビリスペース完備
リハビリ専用スペースと各種リハビリ器具を用意し、競技復帰に向けた段階的なリハビリを行えます。

  

スポーツリハビリ2.体の機能をトータル評価
痛みが発生している患部のみではなく、障害に結びつく柔軟性の欠如や体の使い方まで指導しています。
(健康保険適応外)

3.通いやすい環境
駐車場完備、キッズルーム完備、予約をすれば待ち時間なし、夜9時まで営業など多くの方が通いやすい環境が整っています。

こんな方が通っています

オスグッド病

オスグッド病とは?

オスグッド病とは、成長期に発生する軟骨の障害で広く成長痛と言われるものの一つです。
太ももの筋肉が付着する、脛骨粗面部が筋肉の牽引力でめくられるようなストレスがかかり発生します。
(詳しくはこちら:日本整形外科学会HP)

おおた中央接骨院での対応

患部に腫れなど炎症を認める場合には、炎症を抑える処置をします。
また、患部の負担の原因となる大腿部や臀部の筋肉の柔軟性を向上させるリハビリを行っていきます。必要性に応じて、テーピングやサポーターで患部の負担軽減を行います。

ジャンパー膝

ジャンパー膝とは?

ジャンパー膝とは、ひざのお皿の上下に痛みが発生するスポーツ障害で、バスケットボールやバレーボールなどのジャンプ競技で多く発生することから名づけられました。


ジャンパー膝
図の①②の部位に痛みが発生します。
日本整形外科HPより


おおた中央接骨院での対応

患部に腫れなど炎症を認める場合には、炎症を抑える処置をします。
また、患部の負担の原因となる大腿部や臀部の筋肉の柔軟性を向上させるリハビリを行っていきます。必要性に応じて、テーピングやサポーターで患部の負担軽減を行います。

ランナーひざ (腸脛靭帯炎)

ランナーひざとは?

ランナーひざとは、ひざの外側で腸脛靭帯が大腿骨外側課で擦れることによって発生するスポーツ障害です。
名前の通りマラソンなどで発生することが多い。


腸脛靭帯炎
図の④の部位に痛みが発生します。
日本整形外科HPより

おおた中央接骨院での対応

患部に腫れなど炎症を認める場合には、炎症を抑える処置をします。
また、患部の負担の原因となる大腿部や臀部の筋肉の柔軟性を向上させるリハビリを行っていきます。
重心や姿勢、バランスなどに問題がある場合はインソールを使用すると改善することがあります。

シンスプリント

  シンスプリントとは?

脚のすねの部分に発生するスポーツ障害です。
ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋、後脛骨筋など)の使いすぎにより骨膜に炎症が生じた病態をとります。
参考:日本スポーツ整形外科学会HP

おおた中央接骨院での対応

患部に腫れなど炎症を認める場合には、炎症を抑える処置をします。
また、患部の負担の原因となるふくらはぎの柔軟性を向上させるリハビリや筋肉の機能回復のリハビリを行っていきます。
重心や姿勢、バランスなどに問題がある場合はインソールを使用すると改善することがあります。


踵骨骨端症(セーバー病)

踵骨骨端症とは?

猫背矯正踵骨骨端症(セーバー病)は10歳前後の子供に発生する成長軟骨(骨端軟骨)部の障害です。
アキレス腱の牽引力などが原因で発生し、俗に成長痛と呼ばれるものの一種です。


おおた中央接骨院での対応

患部に腫れなど炎症を認める場合には、炎症を抑える処置をします。
また、患部の負担の原因となるアキレス腱の柔軟性を向上させるリハビリや筋肉の機能回復のリハビリを行っていきます。
患部の負担を軽減するためクッション性のある中敷きを踵に入れると痛みが和らぎます。

   

足関節捻挫

足首の捻挫は最も発生頻度の高い怪我です。
急性期の痛みは比較的初期に引きますが、リハビリを行わないと鈍痛や機能低下が残りスポーツのパフォーマンスが低下してしまいます。
安静で痛みを引かすだけでは、不十分ですのでリハビリを行い機能低下を出さない取り組みが必要です。

足首の捻挫のリハビリ例

 
タオルギャザー 脚の腫れや浮腫みを改善し、足の腱の癒着を防ぎます。
また、感覚器を刺激しバランス能力などの低下を防止する意味合いもあります。
バランスディスク バランス能力のトレーニングです。
捻挫後は固有受容器というバランスセンサーが乱れ、再発しやすい状態となっています。
PNF 徒手抵抗で捻挫後に機能低下を起こしやすい腓骨筋などのきんにくを刺激します。
 その他  必要性に応じて、柔軟性を取り戻すリハビリや競技復帰を想定したよりダイナミックなリハビリを進めていきます。

スポーツ障害で来院の方への注意事項

・保険の適応は痛めた患部のリハビリのみとなります。
・慢性のスポーツ障害は健康保険適応外です。  

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