おおた中央接骨院の怪我対応の強み
①計画的なリハビリ
怪我をしてしまった場合、治療として行うべきことは経過とともに大きく異なります。
初期は、患部を安静に保つ固定が求められその後、早めのリハビリが早期改善へと繋がります。
②機能面へのアプローチ
怪我をした患部の早期回復と同様に、関連する近隣部位(筋肉や関節)の機能低下(柔軟性低下や筋力低下)を防ぐリハビリを行う事で、より早くより確実に怪我の回復を導きます。
怪我に対して当院でおこなっている治療
①物理療法
怪我の炎症を早期に抑える各種電気治療を行っています。
疼痛軽減、腫脹軽減などの効果が期待できその後のリハビリへ繋がります。
②固定・テーピング
怪我の状況に応じて適時、包帯固定、ギプス固定、テーピング固定を行っております。
③可動域訓練、ストレッチ
怪我をして安静にすると、安静期間に応じて関節の硬さが生じてしまいます。
関節の可動域訓練やストレッチを行い可動域が正常となるリハビリを行います。
④各種リハビリテーション(運動療法)
怪我をする前の機能を取り戻すため、また今後同様の怪我をしない為に、マンツーマンでリハビリを行い機能改善のリハビリを行っています。
対応できる怪我の一覧
- 捻挫(足首、ひざ、肩など)
- 肉離れ
- 打撲
- スポーツ障害(野球肩、野球肘、TFCC損傷、グロインペイン症候群、腸脛靭帯炎、ランナー膝、アキレス腱炎、有痛性外形骨、シンスプリントなど)
- 成長痛(オスグッド病、セーバー病など)
- 骨折・脱臼(医師の同意が必要となります)
※疲労性や慢性の病態は自費での対応となります。
怪我の治療の良くある質問
健康保険は使えますか?
直近(2週間以内)の怪我は健康保険が適応できます。
スポーツ保険や傷害保険は使えますか?
健康保険の適応と同様2週間以内の急性のお怪我は保険適応となります。
また、ご加入の保険による部分もありますので詳しくは保険会社にお問い合わせ下さい。
病院と併用はできますか?
健康保険を利用しての併用は原則できません。
転医であれば可能なことがあります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
テーピングのみ行ってもらう事は可能ですか?
初回は状態の把握のためにカウンセリングをさせて頂きます。
状態を把握したうえで、2回目以降はテーピングのみの対応も致しております。